スリランカの新しい風…新刊本「All About Ceylon Tea」p32,33　ご参照
 
１）マンダリンティー　1個
 
100％ナチュラルプロダクト

人工的な香料は一切不使用。天然のマンダリンの果実の香りを、徐々に茶葉に移し…、爽やかな柑橘の香りがするマンダリンティーができました。マンダリンのあふれ出てくる柑橘の爽やかな香りを堪能。
な香料は一切不使用。天然のマンダリンの果実の香りを、徐々に茶葉に移し…、爽やかな柑橘の香りがするマンダリンティーができました。マンダリンのあふれ出てくる柑橘の爽やかな香りを堪能。
 
ブディカはなんとかしてこのジャングルを残しながら、共存して、この茶の木を生かす方法はないかと、模索するなかで誕生したのが、ハンドクラフトで作るアーティザンティーだったのです。
 
 
 
２）ティーコイン　1個
 
​　紅茶をコイン型に

　Tea Coinティーコイン。この茶園の中でも特に標高が高い1524mの冷涼な気候のもと、種から育てた個性豊かな茶畑から丁寧に手で茶摘みしました。コインの形に圧縮し成形したもの。
 
　グレートウェスタン茶園が設立された当時、イギリス人によって支払われたお給料は「グレートウェスタンコイン」と呼ばれるコインそのものでした。これを紅茶で再現したものが、このティーコイン。茶葉は熱湯を入れるとほどけてくるのでティーストレーナーで濾して。
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３）ナイロン不要のナチュラルティーバッグ　ティーロッド
 
　​サバラガムワ地区のフォレストヒルより。
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　一芯二葉を、ティーアーティストが丁寧に手で捩じらせて、美しく束ねて糸で結んだティーロッド。束ねて捩じらせていることから、中心部分はウーロン茶のような風味、周りの部分は紅茶の風味となります。
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　MITSUTEA新刊本のカバー写真は、このティーロッドをつくっているところです。二煎目、三煎目と楽しめます。
 
 
 
４）シルバーティップス　5g
 
同じくアダムスピークの山の麓。サバラガムワ地区のフォレストヒルで作られました。地域ぐるみでシルバーティップスの生産に名乗りを上げ、特別な茶樹の栽培と丁寧な製法により、美しく、そしてうまみがたっぷりと凝縮したシルバーティップスが出来上がりました。
 

 
５）スモークティー　2g
 
ウバ地区、AMBA茶園より新しいラインナップが登場。 シナモンの枝でスモーク。
 
オーガニックで育てた茶の木から「一芯二葉」の柔らかで小さな部分だけを丁寧に手摘み。萎凋後、自分たちで作ったローリングマシーンを使って揉み、紅茶を作ります。最後、乾燥させる段階で、シナモンの枝の中央部分を燃やし、その煙で紅茶を燻したものがこのスモークティーです。
 
シナモンスティックは通常、皮をはいで乾燥させて作っています。そのあとのシナモンの枝の中央部分は今まで廃棄していたのですが、その部分を応用しました。（シナモンは入っていません）
 

 
6)ティージェム　4個
 
一芯一葉を、22～26時間とちょっと長めにじっくりと時間をかけて萎凋し、職人の手により丸くボールの形状に作られたもの。ティーカップに1個、この紅茶の宝石を入れて熱湯を注ぐと、ひらひらと花がさくように茶葉がほどけていきます。
 
丸くするのは、見た目の面白さだけではなく、周りと中の発酵度合の違いにより、コクのあるハチミツのようなテイストが楽しめます。さらに外側と中側の茶葉の酸化と発酵の違いにより、さらにフローラルで複雑な奥行きのある香りが出来上がるのです。

 
 
７）シナモンスティック　1本
 
長さ約25センチの、シナモンスティックの使い方
 
セイロンシナモンはとても柔らかいので、手で簡単に割れます。キャンディー紅茶や、サバラガムワ紅茶の茶葉と一緒に、このセイロンシナモンを２～3センチ手で割って一緒にティーポットに入れて、茶葉と一緒に熱湯で抽出しましょう。ベースの茶葉はいつもより少し軽めに入れると、とてもバランスよく美味しくお召しあがりいただけます。
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​お気軽に、オリジナルブレンドをお楽しみください。上がりいただけます。
 
 
・送料全国一律　660円（沖縄と離島を除く）